私の今年のうちにやってみたいことのひとつが「乗馬」でして、
大阪は豊中の服部緑地に乗馬体験できるところがあったので、早速行ってみました!
行く前はドキドキで、
乗馬初心者であるということはもちろん、
「こんな一人参加で浮かないかな…」とか、
「服装おかしくないかな…」とか、
「どんな人が対応してくれるのかな…」と不安が大きかったです。
なんせ初めて行く場所で、初めての体験をするのですから。
結論、乗馬体験めっちゃ楽しかった!
終始良い雰囲気で体験することができ、勇気を出して行ってよかったです。
この記事では私の実体験をもとに、
これから女子一人で乗馬体験にチャレンジしてみたい方のために、
体験のあれこれを記していきたいと思います!
目次
「初心者×ひとり×女性」でも乗馬体験を存分に楽しめる!

むしろ一人だからこそ、乗馬体験を楽しめると思います。
【ひとり限定】のコースが用意されているので、むしろ歓迎されています。
マンツーマンで存分に馬と向き合えることができます。
利用者の方も一人も多いので、一人でいることは全然気にならなかったです。
これは偏見ですがスタッフの方も利用者の方も、紳士・淑女の方が多く落ち着いた雰囲気なので、それもまた居心地が良い理由の一つなのかもしれません。
「服部緑地乗馬センター」での体験の流れ

(公式HPより引用)
私が体験したのは豊中市の服部緑地乗馬センター。
阪急宝塚線の曽根駅からタクシーで15分、徒歩でいうと40分ほど。
散歩好きな方は苦ではないかもしれませんが、なかなか遠いです。
豊中駅から出ているバスに乗って20分ほど歩くか(最寄りのバス停「旭ヶ丘」)
「ハローサイクリング」というレンタサイクルを利用するのがおすすめです。
※アプリを事前にインストール、自転車を予約しておくのがおすすめ!
ではこちらの施設で体験予約〜体験終了までの流れを紹介したいと思います。
①体験の予約
HPより体験の予約をします。

(公式HPより引用)
コースは色々ありますが、私は一番上の【ひとり限定】乗馬体験を選びました。
私の場合土日祝2,200円と、装具レンタル代+保険料1,860円がかかる費用です。
騎乗時間は30分、事前説明やレンタル品の装着なども含めると所要時間は90分ほど。
2日前に電話で確認がきます。
注意事項や持ち物もそこで改めて教えてくれます。
②体験までに用意するもの・服装

軍手
軍手は一般的なものを用意しましたが、特に問題ありませんでした。
長袖・長ズボン・長い靴下
私は長袖のニットとスラックスを履いていきました。
当日安全のために「エアバッグベスト」というベストを羽織るのですが、2月と寒い日だったので上着(ハンティングジャケット)の上から羽織る形で着用しました。
当日ロングブーツを履くのですが、インストラクターの方から靴下でズボンの裾を抑えると履きやすいとのことでしたので、靴下は短めよりも長めが良いかと思います。
③当日!受付へ

車の教習所のような雰囲気
まず入館してみると、とってもフロアが広いことに驚く!
人がたくさんいてワイワイ賑やかな雰囲気。
休憩できる机がたくさんあって、
ガラス張りの窓からは外の乗馬の様子が伺えて、
教習所をシックに格好良くしたようなイメージ。笑
幅広い年齢層の人たちが行き交い、小学生くらいの子から、同世代くらいの2〜30代の男女や、シニア層まで。
イメージは車の教習所、窓はガラス張りになってて外の乗馬の様子が見学でき、机では乗馬前の人たちが机で休憩されている様子。
体験時間の30分前に受付
そして奥に進むとフロントがあり、フロントで乗馬体験の旨をお伝えします。
受付には若い女性が3人いらっしゃりました。
勝手に男性が多いと思っていたので、意外に感じました。
どの方々もにこやかでさっぱりしていて、とても好感が持てました。
そして係の方に乗馬体験者専用の席に案内されました。
④事前説明と支払い

馬との触れ合い方や注意点についての動画をタブレットで視聴します
保険加入にサインして、先にお会計をします(保険料は現金のみだそうなので注意!)
私は早く着きすぎてしまい予約時間まで時間があったので、お手洗いに行ったりしました。
お手洗いに行く途中の廊下に、馬の品種一覧や、スタッフの方々の一覧が貼られていて面白かったです。
⑤レンタル品の装着

予約時間が近づくとインストラクターさんが迎えにきてくださり、一緒にレンタル品を装着していきます。
- ロングブーツ
- ヘルメット
- エアバッグベスト
それぞれ着脱方法や着心地などきちんと確認してくれます!
ヘルメットはおでこ部分にシートのようなものを貼ってくれて、衛生的にも管理されてる模様。
レンタル品を装着したら、体験場へ向かいます!
履き慣れないロングブーツ、最初は戸惑いますが次第に慣れていきました!
⑥体験する馬との初対面

※画像はイメージです
この日体験乗馬をするお馬さんのもとへ。
お、大きい!そして可愛い!!!
近くで見るとその大きさに圧倒されます。
この日乗馬体験を担当してくれたお馬さんは「ベストウォリア」
スタッフの方によると場内ではイケメンだそう(おでこの模様が綺麗とかなんとか)
そして27歳と生きてる年数が同じ(実年齢でいうと80歳ほどの大ベテランだそうですが)
ちなみに体験できるスペースは、土俵のような感じで丸に囲われたスペースが2つ並んでいます。
隣では小学生の男の子が両親に見守られながら乗馬体験されていました。
この体験エリアは屋根付きなので万が一雨が降っても実行できるそうです。
⑦体験乗馬

体験の簡単な流れとしては、
- 触れ合う
- 乗ってみる
- 歩いてみる
- 馬に止まる等の指示を出してみる
- 速歩で乗ってみる
というような感じ。30分あっという間です。
ここはインストラクターさんの指示通りに、そしてお馬さんに身を任せる他ありません。
乗馬体験してみた感想

※画像はイメージです
感激したのは想像以上に高いこと。
歩いているだけで、凸凹の道を自転車で走ってる時のような感覚で体幹をしっかり保たないと落ちてしまいそう。
乗っている時のコツなどを教えてもらいながら、リズムに乗れるようなイメージで徐々に慣れていきます。
馬に対して、歩く・止まるの指示をして、それに応えてくれると感激です…
心が通じ合ったような気になり、嬉しさが込み上げます(このお馬さんは体験乗馬を何度もこなしている賢いお馬さんですがw)
それからちょっとレベルアップして、速歩(はやあし)に。

よく見るちょっとリズミカルに歩いている様子、
これ側から見ていると優雅に見えるのですが、乗っている側は意外と体力使っていることを知る。
お尻が跳ね上がり、姿勢を保つのも一苦労。
腹筋や足先にも力が入り、お馬さんと息を合わせる?感じがとても難しく、走り終えるとどっと疲れます(良い疲れ)
体もぽかぽかしてきます。
見ているのとやってみるのとでは全然感覚が違うのだなと、勉強。
そんなこんなであっという間に体験終了。
⑧最後はお馬さんと部屋に戻る

※画像はイメージです。
牧草もりもり食べてた。
1日に8キロも食べるんだって!
体験させてくれてありがとう!
センターに戻る途中も、色んな馬の部屋を見させてもらいました。
この乗馬センターに100頭以上のお馬さんがいるそうな…
⑨レンタル品を返却
体験はこれにて終了!レンタル品をお返しします。
その後は再度乗馬体験者専用席へ案内されます。
⑩嬉しい!飲み物サービス

スタッフの方が飲み物を持ってきてくださりました。
なんて温かいサービス。
インストラクターの方とはまた別で、受付で案内してくださった女性の方が入会についての紹介をしてくださいました。
強引な勧誘などはなかったので安心してください。
こちらのスタッフの方も場内の馬のお話などを聞かせてくれて、本当に馬が好きなんだろうなというのがひしひしと伝わりました。
入会についても「興味があればぜひ〜!」ってくらいでした。
実際入会金約16万円、月会費約2万円、1コマあたりの授業料約3千円と安くはないのですが、
1年間と期間が決まった格安コースもあり、ちょっと揺らぎました(体験から2週間以内に申込が必要)
それから受付の女性は説明を終えたら「あとは自由に資料などご覧くださいね〜」と馬に関する資料など案内してくださいました。
少し冊子などに目を通して、乗馬センターを後にしました。
いや〜楽しかった。
馬との触れ合いに癒され、乗馬した時の爽快感、スタッフさんの愛想の良さからも、最高な体験をさせていただきました!
体験を終えて「乗馬の魅力」

乗馬体験を終えて感じた魅力を振り返ります。
ハードルの高い乗馬を気軽に体験できる
上記の通り、乗馬を始めるとなるとかなりのお金がかかります。
まさに貴族の遊びです(笑)
それに比べると約4千円で体験できるのは、
「ちょっと乗馬気になる」「馬と触れ合ってみたい」というような方にとっては試しやすい価格です。
馬に癒される
私が体験した乗馬センターではマンツーマンで教えてくださり、
私に合わせて進めてくれるので、目の前の馬に集中することができます。
馬と触れ合ったり、心が通じ合う時間は、癒しそのものです。
また乗馬している時の爽快感や高揚感は、他ではなかなか得られないものがあると思います。
フィットネス効果
乗馬して知ったことですが、意外と体幹を使います。
実は水泳と同等くらいのカロリー消費なんだとか!
体験の30分だけでも結構良い運動になります。
新しいことに何かチャレンジしたい人や、
午年だから馬からパワーをもらいたい方におすすめです。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
<服部緑地乗馬センターはこちら>
余談:帰りの寄り道もたのしい
帰りは曽根駅まで歩いて帰ったのですが、
人懐こい野良猫に出くわしたり、
「stance dot(スタンスドット)」というお店でマフィンを買ったり、
散歩を楽しめました。


時間がある方はぜひ。

